ゆるブログ~ブログ~設計者が使う筆記用具(アナログ編)

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こんにちは、こんばんは、しんです。

今日は僕が長年愛用している筆記用具を紹介します。

筆記用具

設計者が使う筆記用具としては珍しいかもしれません。

最近ではiPadを活用しているので、出番は減りました。

しかし、まだまだ使っています。

それでは紹介します。

 

デザインフィル MDノート 新書サイズ 方眼罫

まずはノートの紹介です。

筆記用具ノート

このノートはサイズが新書のサイズになっています。

A5だと大きい、文庫サイズだと少し小さいと感じこのサイズに落ち着いています。

中は方眼になっているため図など書くときに便利です。

MD ノート 親書 方眼

また、このノートはかなり書きやすさに特化したものになっています。

使ってみてもらえるとわかると思いますが、文字ではなかなか伝えるのが難しいですね。

ちなみに、このブックカバーは僕の自作です。

端切れを買ってきて作りました。

レザークラフトについては別の記事で紹介します。


LAMY  noto

次にボールペンの紹介をします。

筆記用具ボールペン

ボールペンはLAMY notoを愛用しています。

ボールペン

このボールペンの特徴は形です。

LAMY noto

三角形の何がいいかと言うと、転がらない事です。

また、書くときにも持ちやすい事です。

かなり長く愛用しています。


赤青鉛筆

最後に鉛筆の紹介をします。

筆記用具赤青鉛筆

鉛筆は赤青鉛筆を使っています。

基本的に立体図を書くときは、赤青鉛筆で書いています。


 

 最後に

最近ではiPadも使っていますが、アナログ的に鉛筆やボールペンで書く事もたまにします。

アナログの方がさっと取り出しさっと書けることがいいですね。

メモを取るなどすることにも長けています。

デジタル化が進む中、たまにはこういったアナログを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

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