世界のどこかでこんにちは、こんばんは、しんです。
ブログを開設してもうすぐ1か月経とうとしています。
そんな中アフィリエイト記事を書こうと思い試行錯誤中。
色々調べているとブログをする上に大切な検索でヒットさせる
SEO対策をしないといけないようなので昨日も試行錯誤&グーグルさんに相談。
そこで調べた事ををメモ程度に書いておこうと思います。
あと、気になったこともあったのでそれについても書いておきます。
タイトルの付け方
ブログタイトルって一応意識はしているつもりだったけど全然できていないようでした。
検索エンジン(GoogleやYahoo!)などで検索する人は、検索でヒットした結果をまずタイトルで見ることになります。
タイトルに検索した人が知りたい情報があるか否かをまずは判断しています。
だから、ブログタイトルで書いている内容がわかるようにすることがポイントになる。
また、検索結果で出るタイトルの文字数には限りがあるので内容がわかるように書くだけでなく文字数にも注意が必要です。
- パソコンでの文字数33文字まで
- スマホでのタイトル文字数は43文字まで
- SNSでのタイトルは文字数40文字まで
このように文字数が限られているためどのデバイスでも表示できるように33文字未満にする必要があります。
- タイトルは32文字までにして検索している内容が書いてあることをアピールする。
タイトル以外にもまだまだやることがありますが、まずはタイトルを気にしていきたいと思います。
アナリティクスのreferralとは?
アナリティクスも色々勉強しているが初めて見るワードがでてきたのでそれも調べてみました。
”referral”なんだこれ?
れふぇーらる???
なんやこれ!?
referral(リファラー)とは
英語をそのまま翻訳すると照合になります。
Googleアナリティクスでは別のサイトからのリンク流入があったことを示すようです。
自分のサイトが他のサイトや企業かのリンクが貼られているようです。
このreferralが急増するとスパムサイトの可能性がありますので不用意にクリックしないように注意が必要です。
スパムサイトとは
スパムサイトとは、いわゆるスパム行為を行うためのWebサイトの総称である。
スパムサイトとされるWebサイトの多くは、自分のWebサイトへの訪問者を増やして広告収入を得るために、SEO上の不正な手段(ブラックハットSEO)を駆使している。こうした手法は特に検索エンジンスパムと呼ばれる。
あるいは、自分のWebサイトへのアクセスを目的とせず、特定のWebサイトへのバックリンクを増やし、検索エンジンで上位に表示させる目的で大量に作成されたWebサイトなども、一般的にスパムサイトと見なされている。
スパムサイトの多くは、Webスクレイピングによる他サイトのコピー記事やワードサラダといった、低品質なコンテンツを大量に生成している場合が多い。そのため、検索エンジンはスパムサイトを検索結果ページ(SERP)から排除するための検索アルゴリズムの改良を行っている。
引用元:Weblio辞書
最後に
ブログ運営をしているって言うまではかなりかかりそうな予感。。。
でも、やってやれない事はないかと思っています。
できるところまでやる、いやっ!できるまでやる!!
継続は力なり!
短い人生悔いの残らないようにやり切ってやろう!
~Life is short~
コメント