皆さんはiPhone13シリーズを買いましたか？
iPhone12シリーズからはMagsafeが採用され周辺機器も様々出ています。
そんな中何がいいのかわからない人も多いと思います。
そこでこのシリーズではまず第一弾としておすすめしたいMagsafe商品を紹介します。
とりあえず買って後悔のMagsafe商品
ほぼこれ一択状態で僕にはもう手放さないものを紹介します。
それは、MoftのMagsafe対応スタンド
しかも今だけセール中！！（Amazon初売り）
セールが終わったので取り消し線追加しました（2022/02/03更新）
使用時外観
ネット上でよく見るのはケースを外した状態ですが
ケースはつけたい人の為にケース付きではこんな感じです。
純正レザーケースを使用しています。
僕自身ケースの上から使用しています。
Moft公式のケースが一番おおすすめになりますが個人的にはデザインがちょっとっと思います。。
※左：純正ケース 右：薄型ケース
ケースはMagsafe対応のものを使用したほうがずれにくいです。
超薄型のケース0.35mmのものでも使用可能でしたが少しずれが不安です。
薄型ケースはこれを使用
裸で使う方がなおベストかもしれません。
iPhone13miniだと横幅はほぼ面ぐらいまでいきます。iPhone12mini,iPhone13miniをお使いの方はちょうどいいかもです。
使用方法
縦
縦型のまま使用する際はスタンド型に変形させる
角度は固定です。
L型のLightningケーブルがないと優先接続はできないです。
Mafsafe対応ですので間にMagsafeを挟んでたてることはできます。
縦型において使用することは個人的にはあまりありませんが、PCの隣に縦型に置きネット記事を見ながら資料を作ったり、ポモドールタイマーを使用したりしています。
横１
変形させた状態でそのまま横にする。
この場合も角度は固定になりますので新幹線などちょっとした移動中に動画視聴には最適です。
浮かせて横
これが一番の特徴と思います。
変形させスタンドを90度角度を変えて空中に浮かせることができます。
目線があがりデスクとかで動画や横で見たいものがあるときに便利です。
横２（公式では紹介されていませんが超おすすめ）
浮かせて横の変更状態とは逆に向けると角度が浅くすることができます。
個人的には一番使うスタイルです。
キーボード手間に置き画面を見ながら作業したりしています。
手元にあるので操作もすぐにできおすすめです。
カードケース
カードケースとしても使用できます。
しかし、鉄道ICカードで試しましたが、恐らくマグネットが干渉してそのまま使用することができませんでした。
向きを変えたりして色々試しましたが今のところ成功していません。
Moft Magsafeスタンドを使うメリットデメリット
メリット
- iPhoneを使う時に指を通して使用できる。
- 指をこんな感じで通して片手使いで使っています。
iPhone単体で持つよりも少し楽に持てるようになります。
個人差にもよりますがiPhoneXから変えた僕からするとiPhone13Proは少し大きく持ちにくいです。
それを解消してくれました。 - カメラ部分の出っ張りに寄るがたつきがなくなる。
iPhone13Proはかなりカメラが出っ張っているのでそのままだとかなりガタつきます。
それを解消してくて助かります。 - スタンドとして使用できて折りたためる。
余計なスタンドを持ち歩かなくて済むので動画をみたりするときは快適です。
デメリット
- しっかりと引っ付くが時々ずれることがあるので少しだけ不安
混雑している電車などで使用していて落としたことはないが、人にぶつかった時に少し横こずれ落ちそうになったことがあります。
実際に落としたことはないですが少しひやっとした時はあります。 - カードが入るのにマグネットの影響かそのままは使用できない。
これができればほぼ完ぺきっといっても過言ではないぐらいです。
懲りずにいろんな方法で試しているが未だに成功せずです。 - カメラの出っ張り部に少し干渉する。
ケースをつけると余計に気になるときがあります。
気になる人はかなり気になるかもしれません。
iPhone12シリーズやMaxなどでは干渉はないのですがiPhone13Proは干渉します。
カメラ機能やLiDARスキャナーには影響ないので問題はありませんが気にはなるかもです。
まとめ
デメリットも紹介しましたが実際に使ってみると手放せなくなる一品です。
かなりおすすめの商品でMagsafeのメリットの感じたことがない人にも良い商品です。
購入してからはずっと使用していますが今のところやめようとか他のものに切り替えようとは思ったりもしません。
個人的にはかなりお気に入りです。
もしよければ試してみてください。
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