富士ヒル当日の補給を振り返ります
富士ヒルを走り終えて一番感じたことの一つが、「補給は想像以上に大事」ということでした。
今回は私が実際に摂った補給と、反省点を書いてみたいと思います。
当日の朝に食べたもの
朝食はおにぎり1個だけでした。
正直に言うと、今振り返ると少なかったと思っています。
緊張もあり、あまり食欲がなかったこともありますが、
ヒルクライムとはいえ1時間半以上走るレースです。
もう少ししっかり食べておけばよかったと感じています。
ボトルは500mlを2本持ちました
ボトルは500mlを2本用意しました。
- 1本:アミノバイタル
- 1本:水
暑さもそれほどではなく、飲み切ることはありませんでしたが、2本持っていったことで安心感はありました。
ただ、ドリンクはレース中飲んだ量は合計500mL以下でした。
水はほぼ飲みませんでした。
伊吹山HCの時に500mLだと途中で足りなくなりましたので、
念のため、多めに持っていましたが、軽量化を求める方は1本あれば十分だと思います。
レース中の補給はありませんでした
今回、スタート直前のジェルやレース中の補給は準備していませんでした。
これが一番の反省点です。
レース中盤の12~14km付近で、股関節が攣りそうになりました。
ダンシングを入れて脚を伸ばしたり、少しペースを落としたりして対応しましたが、そこで少し失速してしまいました。
もしかすると補給不足だけが原因ではないかもしれません。
しかし、
- エネルギー補給
- 電解質補給
- ミネラル補給
をもう少し意識していれば、違った展開になった可能性もあると思っています。
前日のEXPOで攣り防止用に買っておけばよかったと思いました。
攣りにくくするサプリなどはレース直前ではなく
レースのトレーニング中に何度か試しておくべきだと思いました。
来年は補給を見直したい
来年また富士ヒルに挑戦するなら、
- 朝食をしっかり食べる
- スタート15分前にジェルを摂る
- レース中もジェルを1個携帯する
- 攣り対策の電解質補給を準備する
このあたりは改善したいと思っています。
ジェルはヒルクライム練習中に摂る練習もしておいた方がいいです。
手がベトベトになってしまったり、咽たり、走りながら摂るのは意外と難しいです。
振り返って思うこと
富士ヒルはヒルクライムレースなので、
「1時間半くらいなら補給はいらないかな」
と、私は考えていました。
ですが、実際に走ってみると、補給の重要性を身をもって感じました。
今まで参加したヒルクライムでは、これほど長い時間ペダルを回し続ける経験がありませんでした。
伊吹山ヒルクライムでも1時間以上かかりましたが、富士ヒルのように緩斜面を高いケイデンスで回し続けるコースではありませんでした。
また、一部下り区間もあり、脚を休められる場面もありました。
普段走っている関西の峠でも、一度の登りは長くても10km程度です。
今回、12~14km付近で股関節が攣りそうになったのは、
「今まで経験したことのない長時間のペダリング」
が大きな要因だったのではないかと思っています。
そのため、補給の重要性を少し甘く見ていました。
今回の経験は失敗ではなく、来年に向けた大きな収穫だったと思っています。
同じように50代から富士ヒルに挑戦する方の参考になれば嬉しいです。
来年は普段のヒルクライム練習でもジェル補給を試し、本番と同じ補給方法を練習してから富士ヒルに挑戦したいと思っています。



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